糸井ミユキ-オフィシャルサイト-
健康と向き合う
人生100年時代。介護問題。 シニア世代だから介護ではなく
急に介護が必要になることがある(事故、病気、コロナ)。 過去の介護と現在の介護は違う。直面している介護が直面していることは多い。
健康であることであること、自分を知ることが大事。 予防できるものはいまから予防。自分をメンテナンス。 ワークライフを充実させて、共に、大切だと思える人に寄り添える(家族、恋人、ペットとかなんでも)、大切な人と共に暮らせる、これが大切。
直面した介護で伝えたいもの。家族がいる、子供がいる、健康だから、とか目の前のことで満足するのではなく、先を見据えて健康に向き合ってほしいと願っています。
上級・心理カウンセラー
私自身、自分の子どもがやんちゃすぎて、中二の時に月に5回くらい学校から呼び出されていました。 子どもとの向き合い方を軌道修正するために上級・心理カウンセラーの資格をとりました。家族間を繋ぐ、そんな安心できる寄り添える存在でありたいと思います。
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終活ライフケアプランナー
「高齢社会」「核家族化」などのシニア層を取り巻く問題を踏まえ、元気なうちに人生の最期を考え、準備していく「終活」。 介護はいつ発生するかわかりません。終活に伴う、”医療・介護・葬儀・お墓・相続”などのライフプランや、生き方を共に考えます。
ライフメモリー
私は両親の介護が突然足らずで身近に訪れました。 その経験を元に、介護が必要になる前の段階から、日頃から想いを大切にして、自分らしい生き方を選んでほしいと強く思うようになりました。
自分らしく生きる。ライフメモリーを大切にしていきませんか?
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